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ベンジャミンフルフォードという陰謀に関する専門家がいる。
今年のダボス会議は、何か困っているなという感想らしい。イギリスは新たな帝国主義をもくろんでいるという。
悪意に解釈もありそうだが、メイ首相とハモンド財務大臣の発言に、ギャップがある。ハモンド氏の発言は1,2か月前の発言と比べてもギャップがある。絶対否定ではないが、ごねる奴らがいるとかで、先延ばしにしようとしている。
ごねる勢力というのは、ハモンド大臣に言わせると、政府職員らしい。
人を認めるようで認めない、ダブルバインドを用いるあたり、帝国主義志向も臭う。
この件については、企業やメディアの人たちはハモンド氏とは表現は違う。
解釈は、メイ首相の指導力不足か、2枚舌などがある。
メイ首相の演説
http://youtu.be/oMdzzloOh_k?t=55
ハモンド氏参加のセッション。
http://youtu.be/OSrCb8eDWWk?t=65